組合職員ブログ

2009年12月22日

来年の工業生産額は11%増加 工業情報化部

「人民網日本語版」2009年12月22日

工業情報化部の李毅中部長は21日に開催された全国工業情報化業務会議での報告の中で、今年の対外貿易は輸出額が前年比17%減少するとの見込みを示した。

需要のさらなる拡大には制約があり、消費の拡大が一層難しくなっているという。会議では今年の業務の総括と当面の情勢の分析を行いつつ、構造調整と発展モデルの転換により注目が集まり、工業経済の緩やかな回復をより確実なものにすることに関心が寄せられた。

同部によると、今年1-11月の工業生産額増加率は10.3%に上り、通年では約11%に達する見込み。すでに確定した来年の一定規模以上の工業企業(国有企業または年売上高500万元以上の非国有企業)の生産額増加率目標は11%だ。「国際金融報」が伝えた。

同部によると、来年は第11期五カ年計画(2006-2010年)の最後の年にあたり、国際金融危機に対処する上での重要な年ともなる。世界的にみて、世界経済は回復し始めており、来年の情勢は全体として今年よりよくなる見込みだが、経済復興の土台はまだ弱い。

国内情勢をみると、中国の工業経済は回復・好転に向けた土台が徐々にしっかりしたものになり、各方面の信頼感が目立って強まっている。だが同時に、工業の発展は多くの困難と問題点に直面しているということに注意しなくてはならない。

第一に、需要の一層の拡大には制約がある。現在の工業の回復は、主に投資の牽引と政策の支援によっている。

第二に、産業構造調整の任務は非常に大きく、工業発展モデルの転換が急務だ。資源や環境の制約が大きいことも、工業の発展が向き合わざるを得ない問題だ。
posted by 元組合職員 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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