組合職員ブログ

2008年01月22日

ラオスで開け大輪のバラ  田原の農業研修生、技術習得に励む

中日新聞 2008年1月20日

ラオスから田原市へバラの温室栽培技術などを学びに来ている2人の農業研修生は「帰国したら農家に日本で学んだ農業技術を伝える」と目を輝かせながら、勉強に励んでいる。

2人は首都ビエンチャン特別市のサイタニー郡の農林事務所に勤めるトンスック・ボウリカーンさん(41)とアヌソン・バンダボンさん(36)。2005年の愛知万博で田原市とラオスがフレンドシップ相手国だった縁で、昨年11月9日に市の招きで来日した。

市営住宅で自炊の共同生活をしながら、バラ栽培34年の同市大草町、太田小八さん(54)方へ自転車で通う。

太田さんは合計5300平方メートルの温室で約10品種、1万株のバラを栽培している。青年時代に米カリフォルニアで1年間、バラとカーネーション栽培を学んだことへの“恩返し”として同市の交流事業依頼を引き受けた。

「ラオスでは会議、卒業式、ホテルの装飾などに高級なバラの花をたくさん使うけど、狭い家庭の庭での栽培だけで、ほとんどはタイ産の高い輸入花を買う」とボウリカーンさん。バンダボンさんは「日本は農業レベルがとても高い。母国では露天の土耕栽培になるけど、各種の苗をどう入手するか…」と真剣だ。

初めての日本では年末年始のもちつき、伊勢神宮の初詣でなど驚き、感動することばかり体験。農業以外の市内見学、行政視察など3月初めの帰国までびっしり勉強が続く。
posted by 元組合職員 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 研修関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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