組合職員ブログ

2008年03月16日

中国人実習生:帰国費用問題で市民団体、入管に調査要請

毎日jp 2008年3月15日

越前市の協同組合が受け入れていた元中国人技能実習生の王文傑さん(29)が帰国費用を自己負担させられたのは制度違反だとして、支援する市民団体「外国人研修生権利ネット福井」は14日までに、事実調査と是正指導を求めて法務省入国管理局に申し入れた。制度は実習生を確実に帰国させるため、企業や協同組合が費用負担するよう定めている。

同ネットによると、王さんは04年9月に来日。越前市内のコンクリート会社で3年間働いたが、その間住んでいた寮の安全性の不備を訴え続け、帰国直前の昨年9月末に損害賠償を求めて会社と交渉。そのため、帰国が予定より遅れた。

会社側は指定した日に帰国しなかったことを理由に費用負担を拒否。協同組合が中国の送り出し機関に依頼し、王さんが出国時に同機関に預けた保証金約10万の中から、帰国費用4万7900円を天引きさせたという。
posted by 元組合職員 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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